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難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較【2020年】

難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較
こじかママ
幼児通信教育っていったい何を選べばいいの? たくさんあってどれを選んだらいいのか分からないんだけど…。

そんな悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 幼児向け通信教育の選び方
  • レベル別のおすすめ幼児向け教材
  • 各教材の概要・到達レベル・基本データ
タコ師匠
こんにちは、3人の子どもを持つ通信教育マニアのタコです。

今回は幼児通信教育について、その選び方の基本を幼児教育マスターの私が解説していきます。

「子供の通信教育っていったいどれを選んだらいいかわからない」っていう人はたくさんいるんじゃないかなって思います。

実際やってみない事にはその教材が子供に合っているかどうかなんていくこともわかりませんからね。

それに中には「お兄ちゃんお姉ちゃんで試したけど、結局途中で飽きちゃって…」というママさんもいるかもしれません。

結論を言いますと、幼児通信教育は教材によってかなりレベルの差があります。

そのため選び方1つでお子様のやる気を出させるか、勉強嫌いになってしまうかが出てくることも。

そこで今回はそんな悩みをお持ちのパパママが、自分のお子様にぴったりの幼児通信教育を選ぶことができるよう、幼児通信教育のまとめをしていきます。

この記事で紹介するのは以下の6つの教材です

悩んだ時のおすすめ教材はこちら!

まずは先にオススメを知りたいという方向けにまとめを書いておきますね。

  1. ちょうどいいレベル⇒ こどもちゃれんじ(総合コース)
  2. 難易度高めのレベルに挑戦⇒ Z会幼児コース
  3. 安心の比較的やさしいレベル⇒ 幼児ポピー

我が家でも他のご家庭でも評判が良かった教材なのでこれを選んでおけばとりあえずは間違いないですよ!

この記事でも詳しく説明をしていきますので、詳細を知りたい方は読み進めていって下さい。

各教材のレベルはこんな感じ!

各教材を3段階の難易度にレベル分け

難易度レベルが高い

ちょうどいい難易度レベル

比較的やさしい難易度レベル

定番の幼児通信教育のレベルですが大まかに見るとこんなところです。

各教材ごとでいろんな特徴があったりするので、これにしようかな、あれにしようかなと思っている人もいるかもしれません。

でも間違った教材を選んでしまうと後悔することになってしまう可能性もありますので、第一にはお子様のレベルに合った教材を選ぶようにしましょう。

また教材の難易度以外にも見てほしい点があり、主には以下のような点ですね。

  • 子供が長続きするか?
  • 伸ばしたいと思う力は?
  • 教材の量は?
  • 受講料金は?
  • 教育方針が各家庭と合っているか?

こういった事も複合的に考える必要がありますので、こちらの記事を内容にしてぜひ検討してみて下さい。

ちょうどいい難易度レベルの教材

まずはどんなお子様にもオススメできるちょうどいいレベルの教材から紹介していきますね。

こどもちゃれんじ(総合コース)

こどもちゃれんじ(総合コース)

まず紹介するのはベネッセの「こどもちゃれんじ(総合コース)」です。

総合コースはこどもちゃれんじのスタンダードコースで、通常はこちらの申込みをする人が多いんじゃないでしょうか?

こどもちゃれんじは名前を知らない人はいないくらい有名な幼児通信教育講座ですよね。

こどもちゃれんじの各年の到達目標はこんな感じ。

年少
・ひらがなの読み
・1から10までの数え

年中
・ひらがなの書き
・簡単な足し算
・時計を読める

年長
・文字の書き順
・小学校の国語の準備
・時計にあわせた生活ができる
・小学校の算数の準備

長年にわたって教育教材を研究してきただけあって、その完成度はかなり高くなっています。

学習に関してもそうですが、「しまじろう」や「とりっぴぃ」たちの生活をとおして生活におけるマナーや道徳などを学べるということが大きいです。

「しまじろう」や「とりっぴぃ」たちの生活をとおして生活におけるマナーや道徳などを学べる

「しまじろう」は自分の兄弟として、友だちとして、そしてライバルとして、一緒に成長していきます

しまじろうと、その友だち達

しまじろうと、その友だち達

「曲がり角ではどうするんだった?しまじろうはどうしてた?」
「そうだよね、みぎひだりみぎだよね!」

というような事を話すことができますので親としてはとてもありがたかったです。

学習スピードはちょっと速めかもしれません。

ただ付録のおもちゃなどがはまれば比較的スムーズに覚えていってくれますし、確実にお子様の教育につながります。

おもちゃに関しては賛否両論あると思いますが、遊ぶだけのおもちゃではないので、私としてはありかなあって思います。

ただどんどんおもちゃは増えていくので、早い段階で後片付けをさせるクセづけはしておいた方がいいですね。

より詳しい口コミなど、以下の「【悪評あり】こどもちゃれんじの効果と口コミ・感想・評判、受講料について」でまとめています。

こどもちゃれんじ(総合コース)の基本データ

対象年齢 2歳~6歳
受講料 1,980円
付帯教材 エデュトイ
DVD
付録
備考 途中からも思考力特化コースに同料金で移行可能

その他にも、オプション講座で「こどもちゃれんじEnglish」の受講も可能となっており、こどもちゃれんじ会員はとってもお得な会員料金で受講ができるようになっています。

タコ師匠
こどもちゃれんじEnglishに関しては以下の記事を参考にして下さいね!

こどもちゃれんじは悩んだ人にはまずオススメしたい教材ですが、まだ迷っているという方は無料資料請求・無料体験ができるのでこちらを利用してみて下さい。

こどもちゃれんじは無料資料請求・無料体験ができます

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無料資料請求をすると、絵本やDVDなどのお試し体験セットがプレゼントされますよ!

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まなびwith(まなびウィズ)

まなびwith(まなびうぃず)

つぎに紹介するのは小学館の通信教育「まなびwith」です。

まなびwithの各年における到達目標レベルは以下のような感じ。

年少
・ひらがなのよみ
・1から10までの数え

年中
・ひらがなの書き
・カタカナの読み
・1から10の数字の大小がわかる

年長
・文字の各順
・作文ができる
・小学校の国語の準備
・足し算引き算
・文章問題の理解

小学館はそれまで「ぷちドラゼミ」という、ドラえもんをキャラクターにしたサービスを提供していました。

多少難易度が高いという意見もあり、それを改善して始めたサービスが「まなびwith」なんです。

タコ師匠
後発の通信教育ということもあって、他の教材の「いいとこどりをしている教材」なんですよ!

難易度としてはこどもちゃれんじと同程度と見て問題ありません。

ワーク学習はペーパーワークが多くページを見たり資料を調べたりする必要がある課題があったりしますので、お子様によっては合わないご家庭もあるかもしれません。

ただお子様が興味を持ちやすい内容がたくさんありますので、自然にお子様も学ぶことに興味をしめしたり、自分から机に向かうようになってくれますよ!

図鑑と連動した調べ学習

年長に入ると、作文の課題があったり、算数の文章問題の理解が必要な課題なども入ってきて、少し難易度も上がります。

ただここを乗り越えれば小学校に入った時点で他の子供たちとかなりの差をつけることができます。

机に向かって自分が学ぶことの楽しさがわかれば将来絶対必要な「学ぶ姿勢」を身につけることができます。

こどもちゃれんじのようにおもちゃはありませんが、それに代わり、デジタル図鑑やダウンロードして使う教材等が豊富です。

以下により詳しい解説をした記事を用意していますので、こちらもぜひご覧下さい。

https://education.yurui-life.com/manabiwith-effect

https://education.yurui-life.com/manabiwith-impression

タコ師匠
こどもちゃれんじと同じかそれ以上に良い教材ですが、お子様による部分もありますので、迷っている方にはこどもちゃれんじをオススメしています。

まなびwithの基本データ

対象年齢 3歳~6歳
受講料 年少2,117円
年中~年長2,369円
付帯教材 小学館デジタル図鑑
デジタル教材・アプリ
DVD
絵本など

まなびwithも無料体験ができ、教材内容も充実していますので、気になった方はぜひ体験してみて下さい。

まなびwithは無料資料請求・無料体験ができます

今ならDVDや絵本などのプレゼントもありますよ!

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高めの難易度レベルの教材

次に難易度が他の教材に比べてちょっと高めの教材を紹介していきます。

難易度が高い教材はどうしても途中途中でお子様がつまづいてしまうところがありますので、不安な方は必ず無料体験などを利用するようにしましょう。

パパママのサポートが必要ですので、できればお子様が学習している時はおそばで見てあげられる家庭だといいんじゃないかと思います。

Z会幼児コース

Z会幼児コース

Z会幼児コース」は、幼児期に「自ら学びに向かう力」の土台を作るという考えが土台にあり、この考えの元でカリキュラムが設定されています。

知識以上に「自分自身で考え、取り組み、行動して、成長していく」という力を育てていくための通信教育です。

そのためカリキュラムの進み自体は他の教材に比べて遅め。

Z会幼児コースの各年における到達目標レベルは以下のような感じです。

年少
・ひらがなに慣れる
・1から10の数を数える

年中
・ひらがなを書く練習
・1から10の数字を数える、関係性がわかる

年長
・ひらがなを書ける
・時計を読める

ただ遅いからといって簡単にできるかというとそうでもなく、課題はまなびwithと同等かそれ以上に難易度が高いので途中で挫折してしまう子もいるかもしれません。

またZ会の特徴は「ぺあぜっと」と呼ばれる体験型の教材です。

Z会の特徴は「ぺあぜっと」と呼ばれる体験型の教材です

外に出て観察や実験をしたり、家にあるもので工作、そして料理などを行う教材

外に出て観察や実験をしたり、家にあるもので工作、そして料理などを行う教材なのですが、親の参加がマストでしっかりとガイドをしてあげないといけません。

工作に必要な材料は新聞紙、輪ゴム、割り箸などどこの家庭にもあるようなもので、楽しそうに子供が作りながら学んでくれますよ!

タコ師匠
ただ意外とお家にないものもあったりしてその度に100円ショップに走っていかないといけないかもしれません!

親の手間がとてもかかるため、かなり気合がいる学習教材と言えるでしょう。

ただ、さすがZ会だけあってハイレベルながらもバランスよく組まれていて、教材としての完成度は高め。

しっかりと学べば、学習効果は通信教育教材の中でもNo.1と言える内容になっています!

詳しくは以下の記事にまとめていますので、こちらをぜひご覧下さい。

Z会幼児コースの基本データ

対象年齢 3歳~6歳
受講料 年少1,870円
年中2,244円
年長2,431円
付帯教材 ぺあぜっと(体験型教材)

Z会でも資料体験をすることで無料体験ができます。

ぺあぜっとのお試し体験版ももらえます!

ぺあぜっとのお試し体験版ももらえます!

ぺあぜっとがZ会の大きな推しポイントになってますし、パパママにとっての負担の度合いを確かめることもできますので、ぜひ資料や無料体験を通して確認をしてみて下さい。

>>【お試し体験無料!】Z会幼児コース公式サイトはこちら

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がんばる舎

がんばる舎

ちょっと難易度が高い教材にチャレンジしたいという方は「がんばる舎」に挑戦してみてもいいかもしれません。

がんばる舎を利用していたママ友に教材を見せてもらって受けた印象は「難易度が高めで学習スピードも結構速い」ということです。

がんばる舎の各年における到達目標レベルは以下のような感じ

年少
・ひらがなが読める
・1から10の数を数える
・数字のなぞり書きができる

年中
・ひらがなを書ける
・カタカナが読める
・1から20までの数が理解できる
・足し算、引き算ができる

年長
・カタカナを書ける
・簡単な漢字が書ける
・算数の文章問題が解ける
・二桁計算ができる

特に年中~年長にかけての難易度のレベルは他の教材に比べてかなり高難易度です。

しっかり見てあげられるパパママがいないと途中で挫折してしまう可能性が高いんじゃないでしょうか?

そのあたりはがんばる舎自体も「子供部屋での勉強でなくリビングやダイニングで親子でコミュニケーションを取りながら一緒に勉強」というリビング学習をすすめています。

おもちゃや教材などでない、正統派のペーパーワークが中心になってくるので、勉強の楽しさを理解させ、机に向かう力をつけるにはオススメの教材と言えます。

そして余計なサブ教材がないため、料金は今回紹介する通信教育の中では最安で、年間でも8,000円以下の料金で学ぶことができます。

市販ドリルとは比較にならないくらいしっかりと作られた教材ですので、市販品で学習をするなら、がんばる舎を利用した方が断然いいですよ。

挫折さえしなければ小学校に入る時点で相当な差を付けることができますので、1ランク上を目指すご家庭にはオススメといえます。

その反面、しっかりとお子様に付いてあげないといけませんため、親御さんの力も必要になっていくでしょう。

がんばる舎の基本データ

対象年齢 2歳~6歳
受講料 800円(初月は無料)
付帯教材 なし

がんばる舎は無料体験という名目ではなく、受講申し込みで初回教材が無料という形になっています。

ただ初回教材を試してみて合わなければ初回だけで解約することもでき、その場合は一切お金はかかりません。

実際の教材を体験できる機会ですので、気になる方はぜひ体験してみて下さい。

>>がんばる舎公式サイトはこちら

こどもちゃれんじ(思考力特化コース)

こどもちゃれんじ(思考力特化コース)

こどもちゃれんじの年中コースから選べるようになるのが「こどもちゃれんじ(思考力特化コース)」です。

その名前の通り、お子様に「考える力」をつけさせる事に特化したコースとなります。

各年の到達目標レベルは以下の通りです。

年中
・ひらがなが書ける
・カタカナが読める
・時計が読める
・足し算ができる

年長
・正しい書き順で書ける
・小学校の国語の準備
・時計に合わせて生活ができる
・小学校の算数の準備

通常の「こどもちゃれんじ(総合コース)」総合コースとの違いは以下のような点です。

  • エデュトイは年1回のみ
  • ワーク量が総合コースの2倍
  • 思考力を伸ばす教材「ぐんぐんワーク」
  • 考える遊びセット
  • 添削課題がある

ちなみに総合コースと思考力特化コースですが受講料は同じです。

エデュトイがなくなった分を、より思考力を伸ばすためのワークに充てているというようなイメージを持ってもらえればと思います。

総合コースよりもペーパーワークに重点をおいた教材ですが、人気のしまじろう達がリードしてくれますので、がんばる舎に比べると飽きる可能性は少ないと思います。

ただ、だからと言ってお子様だけですとなかなか1人で最後まで到達することは難しいくらいの難易度ですので、やはり親御さんが一緒になって見てあげる方が好ましいでしょう

またこどもちゃれんじはどちらに申込みをしても、途中で「総合コース」「思考力特化コース」に変更ができますので、もし合わないと思ったらコース変更ができるのもメリットと言えますね。

こちらの「こどもちゃれんじ・思考力特化コースの効果は実際どう?口コミ等で徹底検証」で、実際に思考力特化コースを利用した方の口コミ・評判・感想などをまとめていますので、こちらもご覧下さい。

こどもちゃれんじ(思考力特化コース)の基本データ

対象年齢 4歳~6歳
受講料 1980円
付帯教材 エデュトイ(年1回)
ぐんぐんワーク
考える遊びセット

こどもちゃれんじ(思考力特化コース)も無料体験が可能になっています!

無料資料申し込みで総合コースと思考力特化コース両方のお試し体験版がプレゼントされますので、比較をしてみてお子様に合ったものを選んであげて下さい。

>>【お試し体験無料!】こどもちゃれんじ公式サイトはこちら

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どんなお子様でも安心!難易度がやさしめの教材

最後に比較的教材の難易度が低めの教材を紹介します。

どんなお子様でも取り組みやすい教材ですので「ちゃんと勉強してくれるかどうか心配」という方や「小学校に入ってからしっかり勉強してくれればいい」という人にオススメです。

幼児ポピー

幼児ポピー・ポピっこ(ももちゃん・きいどり・あかどり・あおどり)

「幼児ポピー」は脳科学者の篠原菊紀先生が監修の学習教材で、とても取り組みやすく、誰でも簡単に学んでくことができる内容になっているのが最大の特徴です。

オリジナルテキスト「ポピっこ」を使って学習をしていきます。

到達目標レベルは他の教材に比べると低めの設定。

年少
・ひらがなが読める
・1から10の数字を覚える

年中
・ひらがなの練習
・1から10の順番がわかる

年長
・ひらがなが書ける
・カタカナが読める
・時計が理解できる
・数の大きさがわかる
・足し算と引き算の練習

他の教材に比べてみると、無理のない学習カリキュラムになっていることがわかるんじゃないかと思います。

ほとんどのお子様が挫折するこなく課題をこなすことができるようにうまく作られていますので、学ぶ楽しさを知ってもらうことができます。

ペーパー上の課題だけでなく体を動かしたりする事を通して、脳を発達させ、頭、体、心をバランスよく成長させていける、というのが人気のポイントです。

あまり露出度は高くないのですが、意外と利用している家庭も多いのがこの幼児ポピーが多くの方に支持されている証拠じゃないかなと思います。

余計な教材はありませんので、料金面でもオススメ。

幼児ポピーのコンセプトは「親子のふれあいを大切に楽しく能力アップ!」というもので、親御さんと一緒の学習をすすめています。

なるべくなら親子で一緒に学習をするのがオススメです。

以下の記事で実際の利用者の方の口コミ・評判などもまとめていますので、ぜひご覧下さい。

幼児ポピーの基本データ

対象年齢 2歳~6歳
受講料金 2~3歳、年少:980円
年中、年長1100円
付帯教材 絵本(2~3歳のみ)
デジタル教材(年中、年長のみ)

またポピーでは幼児期から英語が学べる英語教材「ポピーキッズイングリッシュ(Kids English)」も準備されています。

こちらは以下の記事で詳しく解説していますので、参考にして下さい!

そして、幼児ポピーも無料体験が可能になっています。

かなりしっかりした体験教材になっているので、幼児ポピーの雰囲気がわかるはずですよ!

【お試し体験無料!】幼児ポピー公式サイトはこちら

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各年齢・学年別のおすすめランキングはこちら!

今回は通信教育教材を総合的に見てきましたが、以下の記事で各年齢・学年ごとの教材をランキング形式で解説しています!

「自分の子どもの年齢に1番合う教材はどれなんだろう?」と悩んでいる方にとって、きっと参考になると思いますので、ぜひご覧になって下さい!

年齢別通信教育ランキング

幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較:まとめ

今回は幼児用通信教育の教材の選び方を解説してきました。

記事を読んでいただいて、あなたのご家庭でどの教材を頼んだらいいか、なんとなくのイメージはついたでしょうか?

これからの世の中は学校での教育も大事ですが、それ以上に「自分で考える力」「自分で取り組む力」というものがより大切になってきます。

最近の教材はお子様がそういった力をスムーズに身につけられるような作りになっています。

小学校にあがるまでの数年間をどのように育てていくかという事は本当に大切で、このこの3年、4年という期間はあっという間に過ぎていってしまいます。

いかに早い段階でお子様に「自分で考える力」を付けてあげられるかが子供の将来のために親としてしてあげられる最高のプレゼントになります。

今回オススメした教材は全て無料体験ができますので、損をすることは一切なくお子様にぴったりの教材を見つけてあげることができますよ。

今日がお子様にとって一番若い日なのですからぜひ無料体験を申し込んで、お子様の将来を切り開いていってくれる最高の教材を見つけて下さい!

最後にもういちどまとめて終わりたいと思います。

難易度レベルが高い

ちょうどいい難易度レベル

比較的簡単なレベル

比較するのが面倒くさいという方はとりあえず「こどもちゃれんじ総合コース」にすれば間違いありません。

もし簡単すぎると思った場合は途中から「こどもちゃれんじ思考力特化コース」に変更すれば問題ないですよ!

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