
そんな悩みにお答えします。
この記事の内容
- 年少向け(3歳~4歳)通信教育教材のおすすめ
- 通信教育を始めるタイミングについて
- 通信教育教材の選び方のポイントについて

今回はもうすぐ幼稚園の3歳児クラス(年少さん)というママさんに年少向けの通信教育について紹介していきます。
この時期はお子様の教育に対していろんな悩みが出てくる時期ですよね。
実際私もそのことで旦那とケンカになったりもしました。
「別に勉強なんかさせなくてもいいんじゃない?」とか「よその子はよその子、ウチはウチ」と言われて、結構激しめのケンカになったことも…。
でもいろんな事を体験した私が言えることは、
絶対に年少さんからは通信教育をさせた方がいい!
ということでした。
小学校に上がる前に勉強の基礎ができるので、勉強に遅れるというリスクも少なくなりますし、それに周りのほとんどの子は何らかの通信教育をしていますので、ある意味必須と思ってもいいんじゃないかと思います。
それ以上に大事なのが「自分から進んで勉強する姿勢」を作ってあげることができること。
私の時のことを思い出すと勉強イヤイヤで机に座る時間自体が少なかったのに、子供は学校から帰ってくるとすぐに机に座ってまず勉強をするんです。
その姿を見る度に「ああ、やっぱり小さい頃の教育ってすごく大事なんだな」って思うようになり、それを皆さんにも伝えたいと思ってこのブログも立ち上げました。
とくに大手さんが作る通信教育は本当にカリキュラムがしっかりしているので、安心して子供に学ばせることができます。
でも通信教育といってもたくさんの種類があるのでどれが良いのか迷ってしまいますよね?
そこで今回は年少さん向けの通信教育教材を比較して、オススメの教材を選んでみました。
これから3歳児クラス(年少)に上がるというママさんはぜひ参考にしてみてくださいね。
もちろん既に年少さんクラスに通っているというご家庭でも、これからでも遅くはありません。
途中からの学習ももちろん可能ですので、一度無料体験などを利用してみて下さい。

年少向け(3歳児)におすすめの幼児通信教育
まずはすぐに結論を知りたいという方向けに、おすすめの通信教育のまとめの先取りをしますね。
3歳児向けのおすすめ通信教育
- 第1位:誰にでもおすすめ⇒ こどもちゃれんじほっぷ
- 第2位:多少レベルは高いが実力がつく⇒ まなびwith
- 第3位:ついていけるかちょっと心配な方⇒ 幼児ポピー
- 次点:英才教育向け⇒ Z会幼児コース
とりあえず迷っている方は「こどもちゃれんじほっぷ」をチョイスしておけば間違いはありません。
ただ、ご家庭の教育方針と教材の方針が合っているか、目標としているレベルがどれくらいなのか、という事も関係してきます。
上記ランキングを目安にして、いくつかの教材の無料体験を利用して、その中で一番合った教材を利用するというのがいいと思います。
それでは以下で詳しく解説していきます。
第1位:「こどもちゃれんじほっぷ」誰にでもおすすめの定番教材
まず誰にでも紹介できるのはベネッセの「こどもちゃれんじほっぷ」です。
「とにかく間違いない選択をしたい、失敗のない選択をしたい」という方はこちらを選んでおけば問題ありません!
まずはこどもちゃれんじほっぷのおすすめポイントと言える特徴をまとめてみますね。
こどもちゃれんじほっぷの特徴
- 視聴覚を利用したワークで楽しく取り組める
- おもちゃで遊んでいる感覚で「できた」を実感できる
- 毎月テーマにそった知育ワークで、バランスよく知育学習ができる
- 朝のしたく、園での過ごし方等の生活ルールや道徳を学べる
- 「自分でやる」という気持ちを引き出してくれる
- DVDや絵本などの教材でわかりやすく確認ができる
こどもちゃれんじほっぷの基本データ
対象年齢 | 3歳~4歳(年少) |
---|---|
受講料 | 1,980円~ |
付帯教材 | キッズワーク(ワークブック エデュトイ DVD 絵本 など |
無料資料請求で体験セットのプレゼントがもらえます!
こどもちゃれんじの一押しポイント
こどもちゃれんじは学習という面でもかなりしっかりしています。
それ以上にすばらしいのが、「しまじろう」や「みみりん」、「とりっぴぃ」と一緒に、生活していく上での大事な事を学んでいくことができるということです。


学年が上がると同時にしまじろうも成長し、兄弟やお友達のようにお子様が育っていってくれます。
横断歩道を渡る時は右左右を確認する、ママ・パパと手をつなぐなどといった社会のルールやマナーなども一緒に学べるというのは他の教材にはあまりない特徴じゃないかと思います。
生活ごっこ・園ごっこをしながら楽しく学べるので、自然と社会マナーが身についていきますよ!
また、こどもちゃれんじほっぷの大きな特徴は「ひらがなの学習」に力を入れていること。
ひらがなで大事なのはお子様が「読みたい!」と思うこと。
あいうえお順に覚えるんじゃなく、自分の名前など読みたい文字を読むというところから始めるので無理なくひらがなを覚えていくことができます。
SNSでの評判も高い、こどもちゃれんじの傑作エデュトイの1つが「音声タッチペン・はてなくん」です。
問題文を読み上げてくれたり、答えをタッチすることで正解や間違いを教えてくれるので、いつの間にかひらがなを覚えていってくれます!
以下の動画がわかりやすいですよ!

算数、英語などもエデュトイを通して学べる!
他にも年少さんから英語での簡単な挨拶に触れることができたり、ドーナツ屋さんなどのごっこ遊びを通して数の計算を学んだりと、大人が見ても感心するようなプログラムになっています。
エデュトイを使って実際に手を動かしながら学んだり、考えたりすることができるようになり、おもちゃで遊んでいるような感覚で成長。
とにかくお子様が「飽きずに、楽しく学び、勉強が好きになること」が実現できる教材なので、まず1番に検討をしてみるといいと思います。
ただ、おもちゃ(エデュトイ)に対する考え方は各ご家庭で違うと思いますので、その辺りがこどもちゃれんじにするか、他の教材にするかの別れどころじゃないでしょうか?
またこどもちゃれんじでは、さらに英語に興味を持ったお子様向けの教材「こどもちゃれんじEnglish」も用意されています。
以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
通園タイプを選択できる
こどもちゃれんじのすごいところは、各家庭の状況によって教材を選べるところ。
- 3年保育タイプ
- 保育園タイプ
- 2年教育タイプ
基本的な教材は同じですが、絵本、キッズワークが各タイプ別になっていて通園状況に合わせた内容になっています。
お子様の食いつき度が異なってきますので「うちは3年保育だけど大丈夫かな?」「保育園でも大丈夫かな?」というご家庭でも安心です。
無料体験もできます
こどもちゃれんじは各年齢に応じた内容で無料体験ができるようになっています。
お試し体験は完全無料で、入会を強要されることも一切なく、その上プレゼントなどもあったりと絶対に損はしませんので、一度試してみて下さい。
DVDやワークブックなども無料でもらえて、とってもお得ですよ!
無料資料請求で体験セットのプレゼントがもらえます!
第2位:「まなびwith」多少レベルは高いが実力がつく
惜しくも第2位にランクインしたのは小学館の通信教育「まなびwith」です。
まなびwithの1番の特徴は、幼児期からお子様の「思考力(考える力)」を伸ばす点に重点を置いていること。
思考力がないと分からない問題が出てきた瞬間に諦めてしまったりぐずってしまったり。
思考力が身についた子供は初めてみる問題でもわくわくし、自分で考えて取り組もうとします。
それは大人になってもとても大事なことですので、その土台を小さい時期に育ませてあげるのはとても大切な事なんです。
まなびwithはそのための「考える力を育てる」ことに重点を置いた教材と言えます。
まなびwithの特徴
- 基礎学力+考える土台を学ぶことができ「思考力」を伸ばす
- 図鑑や資料などで自分で調べて考える習慣を作る
- 絵本教材を通して読解力や豊かな感性を育てる
- 教材が不足した時は追加で教材のダウンロードが可能
まなびwithの基本データと特徴
対象年齢 | 3歳~4歳(年少) |
---|---|
受講料金 | 2,117円~ |
付帯教材 | まなびブック(ワークブック) 小学館デジタル図鑑 デジタルアプリ DVD 絵本 など |
無料資料請求でお試し体験セットがもらえます!
まなびwithの一押しポイント
まなびwithはこどもちゃれんじのようなエデュトイ(おもちゃ)はありませんが、その代わりにデジタル図鑑、絵本などの副教材がとても充実しています。
学習ワークは図鑑と連動していて、わからない内容は自分で調べて学んでいくというシステムになっているんですよ!

その他、文字や数のワークもしっかりとカリキュラムが組まれています。
こちらは生活ルールやマナーのページです。
小学館が作っている教材なのでお子様が飽きないように構成されてはいますが、おもちゃは一切使いませんので、合う合わないが出てくる可能性はあるかもしれません。

ただ、一度ハマれば自分自身で調べて学んでいく姿勢ができる正統派の通信教育講座ですので、ぜひ一度無料体験をしてみてほしいと思います。
まなびwithでは無料体験もできます!
まなびwithは充実した内容の無料体験ができるようになっていますので、ぜひ体験してみて下さい。
できればこどもちゃれんじと一緒に無料体験をしていただき、どちらが向いているかを確認していただくといいと思います。

今なら無料資料請求をすると、DVDや絵本などがセットになったお試し体験セットがもらえますよ!
無料資料請求で体験セットのプレゼントがもらえます!
第3位:「幼児ポピー」ついていけるかちょっと心配な方にもおすすめ!
次におすすめするのは「幼児ポピー」です。
「幼児ポピー」は全国の小中学校で漢字ドリルや計算ドリルを発行する新学社が編集する通信教育教材で、脳科学者の篠原菊紀先生が監修しています。

通信教育の中では難易度はそれほど高くないので、誰でも取り組みやすく、挫折することなく学んでいくことができる教材です。
年少コースではオリジナルテキスト「ポピっこ・きいどり」を使って学習をしていきます。

お兄ちゃんお姉ちゃんの時に実際に利用した方のリピーターや、学校で伸びている子の先輩ママからの口コミで広まっている教材なのでその実力は折り紙付き。

幼児ポピーの特徴は以下の通りです。
幼児ポピーの特徴
- 小学校までに「文字・数・言葉」がバランスよく学べる
- イラストやシール貼りなどで飽きずに取り組める
- 集団生活内でのルールやマナーも学べる
- デジタルコンテンツで楽しく学習できる
- 毎月980円~の料金で家庭にも負担なく続けられる
- 親子でいっしょに学習ができる
幼児ポピーの基本データと特徴
対象年齢 | 3歳~4歳(年少) |
---|---|
受講料金 | 980円~ |
教材内容 | ポピっこ・きいどり 特別教材(紙またはデジタルアプリ) |
無料資料請求で体験教材がプレゼントされます!
幼児ポピーの一押しポイント
幼児ポピーの特徴は小学校入学までに必要な力をしっかりとつけることができる点です。
他の教材のように小学校に入った時点で他の子供達と差を付けるためではなく、小学校入学時点で必要な力を確実につけるための教材とイメージしてもらうといいと思います。
無理のないカリキュラムなのでお子様も無理なく勉強でき、それ以上におもちゃなどの力を借りずに学ぶことの楽しさを教えることが可能です。
脳科学をもとにして作られている教材ですので、紙面の課題だけでなく実際に体を動かしたりして、頭、体、心をバランスよく育ててあげることができますよ。
付録やおもちゃだと、気にいった物だけで遊んでしまったりする事もあり、なかなか総合的に成長しない場合もあります。
ポピーの場合は教材そのものにまんべんなく飽きない工夫がされているので、バランスよくお子様を成長させることが出来るんです。
最大の特徴はお子様の「脳力」が育つこと
ポピーは脳科学の専門家の監修・指導で作られた教材でお子様の「脳力」を伸ばす教材と言えます。
ポピーを継続して使うと「前頭前野」という前頭葉の一部が強く活性されて、やる気、がまん、継続力、気持ちをコントロールする力が成長するという測定結果も出ています。

980円でデジタルコンテンツやアプリがあるのは「幼児ポピー」だけ
幼児ポピーは980円という他の教材の約半額で始められるのが魅力ですが、たったこの金額でWebアプリなどのデジタルコンテンツが使えてしまうところがすごいです。

1年間で約2万円近くも受講料が安い上に教材も良質なので、選択肢の1つとしていいんじゃないかと思います。
お子様も遊ぶような感覚で学ぶことができますので、飽きることもありませんよ。
幼児ポピーのコンセプトは「親子のふれあいを大切に楽しく能力アップ!」というもので、より親子の絆が深めていける教材になっています。
そこまでの負担はありませんが、ママ・パパと一緒に体を動かしたりと、親子で行う課題も多いので、無料体験などをしてみて、試してみるのがいいでしょう。
幼児ポピーは無料体験もできます
幼児ポピーは無料体験が可能になっています。
内容も充実しており16ページあるおためし号、オールカラーのシール、子育てに役立つハンドブックなどを利用することが可能です。
お子様と一緒に試してみて、その雰囲気を体験してみて下さい。
無料資料請求でお試し体験セットのプレゼントがもらえます!
次点:「Z会幼児コース」体験型教材をメインにした英才教育向け教材
惜しくもランキング3位までには入りませんでしたが最後までどうしようかと悩んだのが「Z会幼児コース」です。
Z会幼児コースの特徴は「幼児期に自分で学習に向かう姿勢」の土台を作る点に重点を置いていることです。
そのためカリキュラムの進みは他の教材に比べると多少ゆったりめになっています。
だからと言ってレベルがやさしいわけではなく、むしろ逆でかなり高めの難易度です。
ママ・パパのサポートも必須となるため、一緒に学ぶことができないご家庭ですと途中で挫折してしまったり、放り出してしまったりするリスクもあります。
ある意味本気でお子様を成長させたいという人向けの教材という位置づけです。
Z会幼児コースの特徴は以下の通りです。
Z会幼児コースの特徴
- 親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
- 受け身でなく、主体的な学びの姿勢が身につく
- 自分で考える力、伝える力が着実につく
- ペーパーワーク+実体験で「あと伸び力」を身につける
Z会幼児コースの基本データ
対象年齢 | 3~4歳(年少) |
---|---|
受講料金 | 1,870円 |
教材内容 | ぺあぜっと(体験型教材) かんがえるちからワーク(ワークブック) いっしょにおでかけブック(絵本型教材) |
無料資料請求でお試し体験セットがプレゼント!
Z会最大の特徴!体験型教材「ぺあぜっと」
特にZ会の最大の特徴である体験型教材「ぺあぜっと」は工作、料理をしたり、親子で外に出て体験をする、などといったことが必要になるため、お子様だけで完遂するのは不可能です。
ただ「ぺあぜっと」は自分の力でできた喜びや楽しさを子供に植え付けることができ、「楽しいからどんどん自分でできる」という経験と自信をもたせることができます。
特に五感を使って考えて新しい発見をしたときのワクワク感は子供にとっては重要です。
それが何かを知りたい、学びたい、挑戦したいという意欲につながります。
Z会では「あと伸び力」と言っているのですが、自分で興味を持って学び挑戦していく力はお子様の将来を考えるとかなり大事なものになります。
もし最後までお子様の将来のためにコミットする気持ちがあるのであれば、親子で挑戦してみていい教材だと思います。
「ぺあぜっと」の内容例
「あるみんのきらきらおふね」
アルミ箔で舟を作って水に浮かべて遊びます。
お家にあるものを荷物にして載せて、ものが水に浮いたり沈んだりする現象を体験し、実験感覚でものの浮き沈みの面白さを体験することが可能です。
その他、簡単な料理を作ったり、お家にあるもので工作をしたりするなど、様々な課題が用意されています。
こちらは親子でお花探しに出かけるワーク。
はさみを使って発想力を刺激するワークを行っていきます。
また、「ぺあぜっと」での体験を通して「人と協力して達成することの喜び」を身につくことも大きなポイント!

無料資料請求ではぺあぜっとの体験も可能
Z会幼児コースでも無料資料請求を行っており、なんと「ぺあぜっと」の体験版もプレゼントされます。
気になる方や、大丈夫かな?と思う人は一度体験してみてからどうするかを検討してみましょう!
無料資料請求でお試し体験セットがプレゼント!
年少は通信教育を始めるのに最適のタイミング
ママ・パパの中には「いつから通信教育をはじめたらいいのかな?」と思う人もいると思いますが、私的には年少になるタイミングが一番いいんじゃないかと思っています。
幼稚園の段階ではあまり差はでないかもしれませんが、通信教育を受けているお子様と受けていないお子様の差は確実に出るのが小学校にあがったタイミングです。
勉強ができるできない、周りの子に置いていかれる、そういった点もありますが、私がそれ以上に思うのは、何の教育も受けてきていない子と受けている子の最大の差は人間力だと思ってます。
小さい子に人間力という言葉を出すのは酷なのかもしれませんが、実際に見ていると、
- 公園で遊んでいても遊具を他の子にわたさない
- おもちゃを他人に貸してあげない
- 平気で友だちの悪口を言う
少なくとも私の周りで通信教育を受けているお友だちのお子様たちはそんなことはありません。
親としてはそんな子供よりは、人に優しくしてあげることができ、思いやりのある子どもに育ってほしいと思いませんか?
通信教育は文字や数字を覚えるだけでなく、社会の中で1人の人間として生きていくための土台も作ってくれるものだと思っています。
もちろん最初は嫌がるお子様もいるかもしれませんが、そんなお子様が日々変わっていく姿をみる度に、子どもが誇らしく思い、本当にやっててよかったと思うようになっていきますよ!

年少用の通信教育の選び方のポイント
今回は通信教育マニアの私、タコがランキング1位~3位、そしておしくも次点となった教材の合わせて4つの教材を紹介してきました。
ただ中にはそれでも「まだ迷ってる~」という人もいると思いますので、私が実践していた選び方のポイントを紹介していきます。
少し面倒ですが簡単に、そして確実に自分のお子様にあった教材を見つけることができる方法ですのでぜひ試してみてくださいね。
それはできる限り多くの通信教育の無料体験を同じタイミングで申込みをして体験をしてみること。
なーんだと思う人もいると思いますが、正直なところ、説明や口コミだけで確実にお子様に合う教材を見つけるということはとても難しいんです。
我が家では今回紹介した以外のものも含めて7つの教材を体験しました。
最終候補となった3つ、「こどもちゃれんじ」「まなびwith」「Z会幼児コース」で迷いましたが、共働きで社会マナーを教える時間を取ることが難しいと考えてこどもちゃれんじを選択しました。
実際見て、体験をすることによって、子どもも親も納得できる教材を選ぶのが一番長続きする方法ですので、ぜひ試してみてほしいと思います。
ポイントとしては「こどもちゃれんじ」は一番最後に見せることです。
しまじろうやエデュトイはやっぱり子どもにとってはインパクトが強いので、まずは他の教材にどれだけ興味を持つかどうかを見てから、こどもちゃれんじを見せるのがいいかもしれませんね。
以下に各教材への体験申込みページを掲載しておきますので、ぜひ利用してみて下さい。
年少向け(3歳児)おすすめ通信教育ランキング!教材比較と選び方:まとめ
今回は年少クラス(3歳児クラス)向けのおすすめ通信教育講座ランキングと教材の選び方について解説してきました。
記事を読んでいただいて、なんとなく自分の子どもにあっている教材のイメージはつかめたでしょうか?
年少から年中、年長になり、小学校にあがるまでは長いようで実はとても短い期間です。
この期間に「学ぶことの姿勢」を身につけることができるかどうかで小学校に上がった後の手のかかり具合の差が出てきます。
小学校に上がってから一から勉強する姿勢を身につけさせるのと、小さい頃につけさせるのとを比べると圧倒的に小さい時期の方が簡単です。
そして手がかかるという問題以上に重要なのが、それが将来のお子様の成長に大きく影響を与えるというのも大事なポイントになります。
この期間に「自分で学ぶ」「自分で調べる」「わかった時の楽しさ、できた時の喜び」を知ることができれば、大きくなってもそれを忘れることはありません。
今回紹介した通信教育はどれも、そういった力を身につけることができるものばかりです。
全て無料体験や無料資料請求ができますので、損をすることは一切なくお子様にぴったりの教材を見つけてあげることができます。
教材選びは意外と悩むことも多く結論を出すのに時間がかかりますので、なるべく早めに手をつけるのがオススメですよ。

今日がお子様にとって一番若い日なのですからぜひ無料体験を申し込んで、お子様の将来を切り開いていってくれる最高の教材を見つけて下さい!
それでは最後にもういちどまとめて終わりたいと思います。
3歳児向けのおすすめ通信教育
- 第1位:誰にでもおすすめ⇒ こどもちゃれんじほっぷ
- 第2位:多少レベルは高いが実力がつく⇒ まなびwith
- 第3位:ついていけるかちょっと心配な方⇒ 幼児ポピー
- 次点:英才教育向け⇒ Z会幼児コース
比較するのが面倒くさいという方はとりあえず「こどもちゃれんじほっぷ」を選んでおけば間違いありません。

無料資料請求で体験セットのプレゼントがもらえます!