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本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較

本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較
こじかママ
子供のために「RISU算数(リス算数)」を始めたいけど、料金や値段がちょっとわかりにくくて心配…。実際どれくらいお金がかかるのかなあ?

この記事の内容

  • RISU算数・RISUきっずの料金はなぜ高いと言われるのか?
  • RISU算数・RISUきっずの料金体系について
  • RISU算数のおすすめの学習方法
  • RISU算数・RISUきっずを利用する際の注意点
  • RISU算数・RISUきっずにお得に申し込みする方法
タコ師匠
こんにちは、通信教育マニアのタコです。

今回は東大発という触れ込みで話題のタブレット型通信教育教材「RISU算数・RISUきっず」についての料金体系について解説していきます。

本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較

「RISU算数・RISUきっず」はまだまだ新しい教材ですので、名前は聞いたことがあるけど詳しくは知らないという方も多いんじゃないでしょうか?

「RISU算数・RISUきっず」は通信教育教材の中ではめずらしい、算数だけの学習を行う「算数特化型通信教育教材」です。

ほとんどの学習教材が5科目を中心としたものが多い中、算数に特化した教材はかなり珍しいですが、1科目のみを集中して学んでいくことにより得意科目を作ることができ、お子様に自信をもたせてあげることができます。

「RISU算数・RISUきっず」の最大のメリットは算数を先取り学習できるという点です!

「RISU算数・RISUきっず」の最大のメリットは算数を先取り学習できるという点

タコ師匠
受講者の75%以上が先取り学習をしているんですって!

算数の教材としては本当によくできており、「RISU算数・RISUきっず」の右に出る教材は今のところありません。

ただ、「RISU算数」のデメリットとして口コミであげられるのが「料金が分かりにくい」ということです。

そこで今回は「RISU算数・RISUきっず」について、利用料金の詳細をわかりやすく解説していきましょう!

また、「料金が高すぎる!」という意見も多いので、人気タブレット教材の「スマイルゼミ」、「進研ゼミ・チャレンジタッチ」との料金比較もしています。

「RISU算数・RISUきっず」が気になっているけど、お金の事が心配という方はぜひ最後までお読み下さいね。

またRISU算数(リス算数)の基本情報などについてもうちょっと知りたいという方は以下の記事が参考になります。

RISU算数(リス算数)の料金体系はなぜ高いと言われるの?

「RISU算数の料金は高い!」と言われる理由が、公式サイトでの料金の説明がちょっと分かりにくい所があるからです。

RISU算数の基本料金だけ見て「安い」と思って契約するのですが、実際利用してみると使った分の「利用料金」が追加で請求されるため、「思っていたよりも高くなってしまった!」という意見がどうしても出てくるんですね。

トラブルにならないためにもしっかり料金体系を理解しよう

RISU算数(リス算数)の公式サイトにも料金規定の掲載はされているのですが、細かく説明がされていますので、しっかり読まずに読み飛ばしてしまう人がいるんじゃないかと考えてます。

こじかママ
確かにちょっとホームページがわかりにくいのはあるね。
タコ師匠
そうね。この辺りはRISU(リス)さんにも改善をお願いしたいところだね。

実際にトラブルになってしまっていたり、訴訟になってしまっていますので、しっかりと以下の内容を読んでおきましょう。

最初に結論をお伝えしてしまうと「RISU算数」は先取り学習をすればするほど、利用料金が高くなるように設定されています。

そしてこれが、RISU算数の料金をわかりにくくしている最大の原因です!

冒頭の紹介でRISU算数のメリットが先取り学習できることである事をお伝えしたのですが、それが実はデメリットにもなってしまっているということなんですね。

先取り学習をせずにゆったりとしたペースで学習を進めていけば基本料金(2,480円)のみで利用をすることも可能なんですが、先取り学習はRISU算数の1つの特徴ですので実際は多くの方が先取り学習をしています。

RISU算数の料金について解説

それではいったいどれくらいの料金が必要になるのか、ちょっと見ていきましょう。

RISU算数はまず基本料金が月額2,480円となっており、これに実際に学習した分の利用料金が追加される形となっていきます。

追加される利用料金は「契約してからの、月平均のクリアステージ数」によって計算され、以下がその料金テーブルです。

1ステージは25の設問があり、各設問に数題の問題がありますので、合計75問~100問程度の問題があります。

クリアステージのペースによる追加料金(月額)

1.0ステージ未満:追加料金なし
1.0~1.3未満:980円
1.3~1.5未満:1,480円
1.5~1.7未満:1,980円
1.7~2.0未満:2,980円 ←受講者の平均ペース
2.0~2.2未満:3,980円
2.2~2.5未満:5,480円
2.5~3.0未満:6,980円
3.0以上:8,980円(上限)

このようにお子様が先取り学習をすればするほどその金額は高額になっていってしまい、3倍以上先取り学習をすると月額1万円以上もの金額になってしまうという計算になるわけです。

初月は金額が膨らんでしまいがちですので上限金額が6,000円に設定されており、2.5ステージ以上クリアしても6,000円の追加料金となります。(2ヶ月目以降は上記の通りとなります)

簡単に言ってしまえば、

月に1ステージクリア:基本料金2,480円+利用料金980円=3,460円

月に2ステージクリア:基本料金2,480円+利用料金3,980円=6,460円

ということになります。

金額だけ見ると、1ステージ違うだけでこんなに違うの?というレベルです。

RISU算数では1ステージクリアすると次のステージの課題が学習できるようになります。

月のクリア数が1ステージ未満であれば追加の利用料金は無料ですが、それですと先取り学習ではなくただの復習になってしまうため、RISU算数を使うメリットを活用することができません。

先取り学習をしたいがためにRISU算数を利用するという方が多いですので、ある程度の先取り学習はどうしてもしたいものです。

ただ先取り学習をすればするほど金額が高くなっていってしまうというのはちょっと痛いところですね。

RISU算数を使う上で、さらに注意する点とは?

そしてもう1つRISU算数を利用する上で知っておくべき注意点があります。

それは以下の点です。

  • RISU算数は年間契約のため途中で解約しても払い戻しがない
  • 月々の利用料金は契約開始時からクリアした累計ステージ数から計算される

上記の料金体系を認識せずにRISU算数を契約した方の中には、思ったよりも利用料金が高いと感じて、解約したいと考える人もいます。

ただRISU算数は年間契約のため年の途中で解約をしたとしても残月分の利用料金は返ってきません。

そこで仕方なく1年だけ契約することにして、残りの月は追加料金はかからないように「1ヶ月1ステージ以内の学習で終わらせて追加料金だけでも無料にしよう」と考えます。

ただ、追加料金は「契約開始からクリアした累計ステージ数」を基準にして計算されるため、1月にステージを1つもクリアしなかったとしても追加の利用料金が発生してしまうわけです。

例えば、

1ヶ月目:2ステージクリア

2ヶ月目:2ステージクリア

と学習をした場合は、

(2ステージ+2ステージ)合計4ステージ÷2ヶ月=2

と先取りペースは2となり、

基本料金2,480円+利用料金3,980円=6,460円

という計算になります。

ちょっと高いと思って3ヶ月目は1ステージもクリアせずに、節約としようとしたのですが、実際に請求される金額は以下の通り。

(2ステージ+2ステージ+0ステージ)合計4ステージ÷3ヶ月=1.33

この場合は先取りペースが1.3以上となるため、

基本料金2,480円+1,480円=3,960円

となります。

こじかママ
1ステージ分も学習してないのに、結構追加料金がとられるのね…。

一切使っていなくてもこれだけの金額がかかってくる計算になり、4ステージクリアの場合は最低5ヶ月以上利用しない限りは追加の利用料金がかかってくるという計算になるわけです。

この辺りはかなり分かりにくいですので、しっかりと仕組みを理解した上で申込みをするようにしましょうね。

RISU算数(リス算数)のおすすめ学習方法

しかも、お子様の場合、出来たという達成感が嬉しく、どんどん先取りをしてしまう傾向があります。

ちょっとした違いで月に1,000円以上の違いが出来てきますので、親子で進捗状況を確かめながら学習を進めていくようにするといいですね。

平均的な数字は月に1.7~2未満のステージクリアになり、これは学校の1.3倍~1.5倍ほどの進捗ということですので、この辺りを目安になるといいと思います。

この場合の追加料金は2,980円ですが、もう少し負担を軽くしたいということであれば、1つ下の進捗スピードの月1.5~1.7未満で考えるといいでしょう。

たった1つランクが変わるだけで料金が1,980円と1,000円も安くなりますよ!

これは簡単に言うと、2ヶ月で3ステージをクリアするというペースです。

1ステージは25設問となっていますので、

  1. 1月目は1ステージ+12設問クリア
  2. 2月目は残りの13設問+1ステージ

といったサイクルで組み立てをしていきましょう。

1つの設問で金額が大きく変わってきてしまいますので、余計な金額を払わないにするためにもお子様を約束をした上で学習をさせてあげるようにするといいですよ。

「もし追加料金をかけたくない!」という場合は以下の方法を使う事によって追加料金なしで「RISU算数」を利用することができます。

追加料金なしでRISU算数を利用する方法

  1. 契約初月はRISU算数を利用しない
  2. 2ヶ月目から1ステージのみクリアするように利用する

復習が中心になってしまう可能性もありますが、これですと常に1ヶ月のクリアステージが1未満になりますので、最後まで追加料金無料で利用することができますよ。

こちらの「RISU算数・きっずのお得な始め方・利用料無料で先取り学習する方法を解説」ではさらにRISU算数を安く利用するための検証を行っています。

RISU算数の問題解答時のシステムについて

RISU算数では問題を何度か間違えて誤答すると、正解が見られるシステムになっており、その解答を入力するとどんどん先の問題に進むことができるようなシステムとなってます。

こうすると力がつかない上に、料金ばかりが高くなってしまいますので、この辺りもお子様としっかり話し合いをしてルールを作っておきましょう。

その他、RISU算数・RISUきっずの料金について知っておくべき点

ここまではRISU算数を通常利用する上で発生する料金について解説をしてきましたが、他にも注意しておく点や知っておいた方がいい点がありますので、ここで説明をしていきましょう。

RISU算数のサービスは原則自動更新

これは他の教材も同様ですが、RISU算数は原則自動更新となります。

解約は登録月の前月(4月登録の場合は3月)までにマイページから解約の申請をしないといけませんので注意が必要です。

またRISUきっずに関しましても全12ステージをクリアすると自動でRISU算数に移行し、RISU算数の料金適用がされます。

基本コース終了後、自動で中学受験基礎クラスに移行

RISU算数で小学校6年生までのカリキュラムを終えた場合は自動で「中学受験基礎クラス」に移行されるようになり、中学受験基礎クラスの問題を解き始めた月から月額1,980円が追加されるようになります。

基本コース終了後、自動で中学受験基礎クラスに移行

こちらは中学入試レベルの問題を解ける思考力を作り上げていくクラスとなり、より上級の問題に挑戦したり、東大生らからの個別フォローもさらに手厚く受けることが可能。

中学受験の際に特に出題されやすい「旅人算」なども、わかりやすく解説してもらえます。

中学受験の際に特に出題されやすい「旅人算」なども、わかりやすく解説してもらえます

ただ受験特化のためのクラスですので、必要ないと感じる場合は中学受験基礎クラスの問題に入る前に、解約の手続きができるようにお子様の進行状況を確認しておきましょう。

サービス休止(休会)が可能

他の通信教育教材では先取り学習をして、追いつけなくなってしまった際も一時休会などはできないですが、RISU算数は珍しくサービス休止(休会)が可能です。

こじかママ
これはうれしい点だね!

休会の時期は利用料金はかかりませんが、休会費用として月に500円が必要となります。

休会はRISU算数のマイページから申請することができ、サービス再開も同じくマイページから申請できます。

分割払いが可能

RISU算数は年間契約のため一括払いしかできないと思う方もいらっしゃいますが、分割払いも可能となります。

分割払いは月々の支払い金額を予め会員側で設定して、その金額のを超過した分を翌月以降の支払いに繰り越せるサービスで、基本料・利用料のどちらも分割支払いが可能です。

金利・手数料ともにかかりませんので、これは嬉しい点といえますね。

分割支払いの手続きもマイページから設定が可能です。

タブレットが壊れた場合の負担金額

タブレットを利用した教材の場合、タブレット破損時の修理代や交換サポートなどが気になる点ですよね。

RISU算数・RISUきっずでは入会時に自動で「安心サポート」という保証に加入がされるようになっているので、万が一タブレットが破損した際は5,980円の負担で新しいタブレットに交換してもらうことが可能です。

ただし盗難・紛失などの場合などは対象外となり、その際は24,000円の費用が発生します。

安心サポートを利用してタブレットを交換してもらった際は再度の保険の加入が必要となり別途1,980円が必要となります。

1学年上の算数検定に合格すると検定費用が全額負担!

RISU算数を利用して学習をしたお子様で、今の学年よりも上のレベル合格した場合、検定費用をリスジャパン(RISU Japan)が全額負担してくれるというサービスがあります。

1学年上の算数検定に合格すると検定費用が全額負担!

RISU算数の学習データから実力を自動分析し、お子様の学力に見合ったレベルの算数検定の階級を判定。

1学年上のレベルに合格すると、検定費用が全額負担されます。

先取り学習をするならRISUきっず(リスきっず)からがお得!

これからの時代は特に技術職など理数系の技術者が不足し優遇されていくでしょうから、小さな頃から算数・数学を勉強しておいた方がお子様の将来のためになります。

RISU算数・RISUきっずではその算数の土台をしっかりと作っていける教材です。

今回は「RISU算数・RISUきっず」の料金についての説明が多くなってしまっていますが、教育教材としてのRISU算数・RISUきっずはとっても優秀な教材と言えます。

こちらの「RISU算数・RISUきっずの先取り学習は効果あり?内容は難しい?簡単?」でRISU算数を学んだ際の学習効果について解説しています。

学習効果以外の部分でのママ・パパの喜びの声もありますので、ぜひご覧になって下さい。

こちらの「【悪評あり】RISU算数・きっずの口コミ・評判・先取り学習のデメリットなど解説」でもRISU算数の感想・評価・意見などのまとめをしています。

もしお子様が年中さん・年長さんということなら、幼児向けの「RISUきっず」を利用することをオススメします。

先取り学習をするなら「RISUきっず(リスきっず)」からがお得!

RISUきっずの契約なら基本料だけでの受講ができるので、毎月の利用料をかけずに小学校1年生前半までのカリキュラムを先取り学習できることが可能ですよ!

月々2,480円の基本料金だけで小学校で習う算数を先取り学習でき、RISU算数をそのまま続けてもゆったりとしたペースで進めていけば、金額を押さえながら先取り学習をしていくことができます。

算数に強い子供に育てたいという方はぜひ検討して下さいね。

RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!

返品の際は1,980円が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!

先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さい。

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RISU算数(リス算数)の料金を他の通信教育教材と比較!

RISU算数の利用料金は高い高いと言われていますが、本当にそうでしょうか?

ここで現在人気の3つのタブレット教材「スマイルゼミ」、「チャレンジタッチ」、そして「RISU算数」の金額を比較してみましょう。

主要タブレット教材の受講料を比較

学年 RISU算数 スマイルゼミ チャレンジタッチ
1年生 41,520円 35,760円 35,760円
2年生 41,520円 38,400円 35,760円
3年生 41,520円 45,600円 44,880円
4年生 41,520円 52,800円 53,160円
5年生 41,520円 62,400円 63,840円
6年生 41,520円 68,400円 68,760円
合計 249,120円 303,360円 302,160円

上記は1ヶ月で1ステージクリアをした時の金額になります。RISU算数の平均学習速度で先取り学習をすると4年生までで全てのカリキュラムを終えることができますが、それまでにかかる金額は約26万円です。

スマイルゼミ、チャレンジタッチは学年が上がるほどに料金も上がりますが、RISU算数は学年が上がっても料金は変わりません。

基本料金と別に発生する利用料金に目が行きがちですが、他のタブレット型学習教材と比べてみるとそこまで高額でないということが分かってくるんじゃないでしょうか?

また上記は1ヶ月で1ステージクリアをした時の金額になります。

RISU算数の平均学習速度で先取り学習をすると4年生までで全てのカリキュラムを終えることができますが、それまでにかかる金額は約26万円です。

こうして見てみると、スマイルゼミ、チャレンジタッチと比べてみるとそこまで高い金額ではないということお分かりになるでしょう。

RISU算数は算数に特化した教材ではありますが、1科目でも他のお子様よりも秀でたものがあればお子様はその分野に対して自信をもってくれます。

算数が得意な子供は国語が得意な子供に比べて、183万円も年収が高かったという経済産業研究所の研究結果が出ていますので、お子様を算数が得意な子供に育てたいという方はぜひ利用を検討してみるといいでしょう。

また上記で比較したスマイルゼミ、チャレンジタッチについては、以下に詳しく解説した記事を用意しています。

RISU算数・RISUきっずの申込み方法は?

最後にRISU算数・RISUきっずの申込み方法についてお話していきます。

他の通信教育教材では無料体験などがあったりするのですが、残念ながらRISU算数・RISUきっずでは無料体験が行われていません。

公式サイトでは申込みをするとすぐに年間契約が締結されてしまうため、解約や返金などもされなくなってしまいます。

ただ、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!

通常は契約をするといきなり約30,000円の金額が請求されてしまいますが、しっかりと体験をした上で契約をすればいいので、これは助かるキャンペーンと言うことができますね。

その期間お子様と一緒に学習をしていき、お子様が続けれそうか、やっていけそうかどうかを見極めていきましょう。

返品の際は1,980円が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料になりますので損をすることもありません。

実質無料で1週間のお試しができますので、ぜひRISU算数・RISUきっずの体験をしてみて下さい。

タコ師匠
先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さいね!

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当サイトからの申し込みでお試し体験可能!

以下の「RISU算数・きっずのお得な始め方・利用料無料で先取り学習する方法を解説」で、失敗しないRISU算数の始め方を解説していますので、こちらもチェックしてみて下さい。

本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較:まとめ

今回は話題のタブレット型通信学習教材「RISU算数・RISUきっず」の値段についての解説をしてきました。

記事を読んでいただいて、RISU算数は他の通信教育教材に比べてみるとちょっと分かりにくい料金体系になっており、それが原因で契約後のトラブルになってしまうこともあるという事がおわかりになったんじゃないでしょうか。

ただ他の教材が学年が上がるにつれて受講料が上がっていくのに対してRISU算数は学年が上がったとしても料金テーブルに変更がありません。

そのためトータルでかかる料金を考えてみるとタブレット型教材の中では最も安い受講料金となるのもRISU算数なんです。

タコ師匠
実はとっても良心的な金額だということも分かったと思います!

ただ先ほどもお伝えしたとおり、算数特化の学習教材になるため、他のタブレットにするか、それともRISU算数と他の学習教材を併用していくかなど、色々とご家族で話合いをして決めていってほしいと思います。

タコ師匠
記事の中で紹介したスマイルゼミやチャレンジタッチは無料資料請求・無料体験ができますので、ぜひ利用して下さい!

>>【資料請求無料】スマイルゼミ公式サイトはこちら!

以下の「難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較」の記事では、定番の幼児教材についての紹介をまとめています。

こちらで紹介する教材は、全て無料体験や無料資料請求ができますので、気になる資料を無料取り寄せしたり、無料体験をしてみて比較してみましょう。

今はたくさんの学習教材が続々と出てきていますので、必ずお子様にぴったりの教材があるはずです!

ぶっちゃけお子様が伸びるかどうかは、お子様に最適な教材を見つけることができたかどうかで決まるといっても間違いじゃありません。

そのためにはいくつかの教材を無料体験したり、無料請求して比較することが必要になってきます。

「気がついたら年度末になっちゃったから、こどもちゃれんじか進研ゼミでいいかな?」なんて決めてしまうと、お子様の良さが引き出せない可能性だってあるかもしれません。

今日がお子様にとっては最も若い1日ですから、ぜひ無料体験や資料請求をして、お子様にぴったりの教材を見つけていって上げて下さい!

当サイト経由で申し込みをすることで、1週間のお試し体験が利用することができるようになりますので、気になる方はぜひこちらを利用してみましょう!

そのまま契約をされる場合は1,980の体験料金は無料になります。

ぜひお子様の力を伸ばしてくれる、最高の教材を見つけてあげて下さいね。

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