
そんな悩みにお答えします。
この記事の内容
- RISU算数の概要について
- RISU算数を小学1年生が先取り体験してみたレビュー
- RISU算数で先取り学習して効果はあった?
こんにちは、通信教育マニアのタコです。
最近は自宅で学習をする方も増えてきており、特にタブレットを利用した通信教育を考える人が増加しています。
タブレット型の主な通信教育教材は以下が有名どころ。
- 算数特化型教材「RISU算数・RISUきっず
」
- 総合教育教材「スマイルゼミ
」
- IQ育成向け教材「ワンダーボックス(WonderBox)
」
それぞれの基本情報をまとめた記事が以下にありますので、こちらも参考にして下さい。
今回はこの中で算数に特化したタブレット教材の「RISU算数・RISUきっず」について書いていきます!
小学生向けコースは「RISU算数」、幼児向けコースは「RISUきっず」の名称になっています。
「RISU算数」はその教材名の通り、算数に特化した科目特化型の学習教材。
ひたすら算数のみを勉強していくという、通信教育としてはちょっと他と一線を画した教材といえますね。
RISU算数最大の特徴は学年の垣根がなく、どんどん先へ先へと学習を進めていけるという点。

「東大発のタブレット教材」というフレコミで気になっている方も多いと思いますが、やはりその効果のほどが気になるところですよね。
そこで今回は実際に「RISU算数」を体験して先取り学習してみたその体験レビューを紹介していきます。
この内容は実際に1年間RISU算数を使って先取り学習をした、私のママ友のキリンさんにインタビューをしてみた内容をまとめてみました。

ぜひ最後までお読み下さい。
ポイント
RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!
返品の際は2,178円(税込)が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!
先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さい。
RISU算数で算数の先取り学習をした効果は?
最初に気になる結論からお話していきますね。
実際にRISU算数を先取り学習してみた効果ですが、かなりの効果を期待することができます!
多少の効果はあるとは予想していましたが、その予想を遥かに上回るものです!
まとめてみると以下の通りになります。
RISU算数の先取り学習をした結果
- RISU算数の先取り学習効果はかなりある
- 親が見ていなくてもどんどん先取りしていける
- 東大生・早大生らの講義動画が優秀すぎる!
- タブレットの反応速度も早い
- ただし先取りすると月々の利用料金が高額になる
実際、今回取材をしてみたキリンさんの娘さんに会ってタブレットを使っているところを見せてもらいましたが、難しい問題もスラスラ解いててびっくりしました!
デメリットとしては料金システムがちょっと(かなり?)わかりにくいところ。
しっかりとお子様の学習の進捗度をチェックしておかないと月々の請求がすごい事になる場合もあります。
この点だけ注意が必要ですね。
RISU算数の料金体系については「本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較」の記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧下さい。
RISU算数(リス算数)を小学生1年生から先取り学習した体験レビュー
それではここから、実際に娘さんがRISU算数を利用しているキリンさんに登場してもらって話を聞いていきましょう!


RISU算数の先取り学習をしようとしたきっかけは?
まず最初に数ある通信教育教材の中からRISU算数(リス算数)を選んだ理由から聞いてみましょう。

うちの娘は幼児の頃にZ会幼児コースを受講していました。
Z会幼児コースでは実験のワークがたくさんあったのですが、その中でも実験や数字に関するワークが超が付くほどお気に入りだったんです。

小学校に入学しても「算数が一番好き!」ということだったので、その得意を伸ばしてあげたいと思い、最初は公文式に通わせました。
ただ公文式が娘には合わなかったみたいで、結局すぐにやめることになってしまったんです。
そんな時に家族でショピングモールに買い物に行った時にちょうどRISU算数の体験会をしていたのがきっかけです。

東大発、未来のタブレットってあるから、何かな?と思ったらRISUだった。東大発っていう表現は正しいのか?? pic.twitter.com/Pi8b2rxXRx
— Gaku Nakamura@レアジョブ (@gkgk) January 7, 2018

夫婦で共働きで自宅に帰ってからゆっくり娘の勉強を見る時間がなくてどうしようと思っていたのが1つ。
あとはドリルだと丸を付けるのが何気にストレスを感じていたというのも大きかったかもしれません。
【口コミ】実際のRISU算数(リス算数)を体験してみた感想について
なるほどって思いますね。
それでは次に、実際にRISU算数を約1年間利用してみた感想を聞いてみます。

- タブレット学習に慣れてくれるかどうか?
- タブレットだとできた気分になるだけじゃないか?
などといった事が心配でしたが、実際は全く心配する必要はなかったです。
タブレットの扱いも親よりも早く慣れて、すぐに1人で学習をするようになっていきました。
それに実際に学んだところと似たような内容のドリルで試してみると、スラスラと解いていくのを見て、私自身がその効果にビックリしたくらいです。

RISU算数はひたすら算数を解いていくだけの教材ですが、ところどころで子どもが熱中できるような工夫がいっぱいあります。
うちの娘の場合は、景品と交換するために夢中になって問題に取り組んでいます。

また学校の宿題で計算カードを毎日練習してタイム計測をしているのですが、RISU算数で学習すればするほどタイムが早くなっていきました。
また普段の生活の中で計算が必要になる場面でも、
「あとおやつ、◯円分買えるよ!」
などといった内容がスラスラと飛び出して、そんなときもRISU算数をやって良かったなあと思えるシーンでした。
他には鍵を集めてできる「スペシャル問題」というのがあります。
これは大人でも難しいと感じる問題があるのですが、娘は果敢に挑戦してくれています!
こういった何かにチャレンジする気持ちが芽生えたというのも嬉しい点ですね。
risu算数のスペシャル問題でまた時間が奪われた件 pic.twitter.com/KlNM7jRAVl
— isoパパ@タブレット学習攻略通信 (@isopapa4) May 13, 2020

その他のワーク内容の画像を紹介!
ここでRISU算数の実際のワーク学習の画像をいくつか紹介していきます。
画像だけでも何となくのイメージがつかめてくるはずです。
スペシャル問題
こちらはスペシャル問題の画像です。
高度な問題や、推理力が求められるような問題、パズル要素が含まれた問題など、様々な問題が準備されています。
自動丸付け機能
便利なのが自動で丸やバツを付けてくれる機能。
答え合わせをする時間が省けますので、ママ・パパが忙しいご家庭ではもう紙の教材には戻ることができなくなっちゃいます。
RISU算数その他の問題
こちらは図形の問題。
漢字が出てくる問題も多いですが、ふりがなが振ってありますので漢字がまだ読めないお子様でも問題なく学習できます。
ステージ選択
ステージは自分である程度選ぶことができ、子どもがある程度好きなように進めていくこともできます。
またステージのラストにはボスステージが準備されていて、子どもも飽きることなくゲームを進めていくような気分で学習ができているようです。
RISU算数(リス算数)でオススメできる点は?
ここまでの話だけでもかなりRISU算数が算数の先取り学習に効果的という事がわかりますね。
それでは次にRISU算数でオススメできる点を聞いてみます。

先生動画はRISUチューターと呼ばれる東大生や早大生の学生さん達から送られてくる先生動画のこと。
この動画がとってもすごいんです!!
ある時まだ小学生で習ってない繰り上がり・繰り下がりのある問題が出て、躓いてしまった時がありました。
その時に先生から送られてきた講義動画を数回見た後に再び挑戦してみるとすんなりと回答してしまったんです!
その時は私自身もビックリしたんですが、本人も
「できた!できたよー!」
と大喜びでした。
それからさらにRISU算数での勉強が好きになったみたいで、今では学校でも算数にはかなり自信を持てているようです。
もともとは自分に自信がない子だったんですが、得意科目ができたことで、自分に対する自信も持てるようになりました。

話がちょっとそれちゃいましたが、とにかくRISU算数の先生の講義動画はオススメです。
親の私が見てもわかりやすくてすごいと思いますし、3分程度にまとめられているので子どもも集中力を切らさずに聞けます。
他の教材で15分ほどの解説動画あるものがありますが、さすがにそこまで子どもは集中できませんからね。


個人差もあると思いますが、うちの娘の場合はこのペースでやって1月に2ステージちょっとクリアできる感じ。
順調にステージもクリアしていっており、小学校4年生終了時点で小学校6年生までの全ての単元が終了するペースを目処に学習してます。
RISU算数(リス算数)のメリット・デメリットについて
これまではプラス的な内容が多かったですが、RISU算数のデメリットについても聞いてみました!

RISU算数のメリット・良い点
- 先取り学習をするには最高の教材
- タブレットの反応が良くストレスフリー
- 現役大学生の先生動画がオススメ
先取り学習をするには最高の教材
RISU算数の最大のメリットはやはり先取り学習ができるという点ですね。
ほとんどの通信教育の教材は毎月送られてくる教材をこなすしかありませんよね。
他の「スマイルゼミ」などの教材も毎月1月分のコンテンツが更新されるという形なので、どんどん前に学習を進める事はできません。
RISU算数は無学年制なので、好きなだけ先取りをすることができるというのが最大のメリットです。
2020年の春に新型コロナウィルスで学校が長期間休校になった時に、本当にRISU算数をやっていて良かったと思いました。

タブレットの反応が良くストレスフリー
RISU算数以外にも他のタブレット教材を使っていた事があるのですが、安定性やタッチペンの反応などもRISU算数が一番良かったです。
他の教材はいざ勉強を始めようとしたら、Wi-Fiの繋がりが悪かったり、タブレットがフリーズしたりすることもありました。
RISU算数はいつもWi-Fiのアンテナが3本以上安定して立っているので、そういったことは一切ありません。
それにタッチペンの反応が悪くなることもありましたがRISU算数はそういった事も今のところ皆無です。
何よりも子どもがイライラせずに学習に集中できるというのはタブレット学習機にとっては重要な事だと私は考えてます。

次はRISU算数のデメリットについてです。
1ステージあたりの問題数が少ない
RISU算数は1ステージあたりの問題数が約100問程度となっています。
慣れてこればスラスラと問題が解け、すぐにワークが終わってしまうこともあります。
感覚の個人差もあるのかもしれませんが、私や娘にとってはもうちょっと問題数が多くてもいいかなと感じました。
ただ同じ問題ですが何度も繰り返し復習できるので、確実な力を身につけるという意味ではこれくらいがちょうど良いのかもしれません。
料金体系がわかりにくい
もう1つのデメリットは、よく言われている内容ですが「料金体系がわかりにくい」という点ですね。
RISU算数の料金システムは
基本料金+その月のステージクリア数に応じた利用金額
となっているので、支払いのタイミングで「今月こんなに高くなっちゃった…」と思うこともあります。
うちの場合は時間制にして「基本20分、長くても30分まで」と決めてやっていて、そこまで高額になることはありません。
ただ、子どもは熱中してどんどん先に進めたがる傾向があるので、そのあたりは
- 時間制限のルールを作る
- 「今日はここまでやろうね」と決める
など、各ご家庭でのルールを作っておくといいでしょう。
RISU算数での先取り学習をするおすすめ点について
最後に、RISU算数で先取り学習に対するおすすめポイントについて聞いてみました。

娘の場合はRISU算数の平均的な先取りペースで学習を進めています。
このペースでも小学校4年生終了時点で小学校の算数全てのカリキュラムが完了する予定です。
その後は、RISU算数で「中学受験基礎クラス」というコースが用意されています。
こちらのコースではさらに高度な以下のような受験基礎力も学べるようです。
中学受験基礎クラスの内容
- 鶴亀算、流水算などの受験の必須基礎
- 旅人算、仕事算の解答テクニックなど
- 東大生らによる個別フォロー・動画解説
娘は今のところは中学受験は考えていませんが、中学受験を考えている方はどんどん先取りして他の子ども達と差をつけるのもいいでしょう。
うちの場合は先ほども少しお話したのですが、算数の力がついたことはもちろん、それと同時に「自信」というものを身につけてくれたというのが、親としてはとても嬉しいことでした。
その点で、RISU算数や動画を送ってくれた東大生の先生方にはとっても感謝しています!
私の感想・レビューを読まれて少しでも気になった方はぜひ、RISU算数を試してみて下さいね!
RISU算数の利用者の口コミを紹介!
ここではRISU算数を利用して先取り学習している方の声を少し紹介していきましょう。
寝る時間も惜しんで夜中までRISU算数タブレットやりこむほど夢中になってるので、夫に早く寝ろ!と怒られたりもしてますが楽しいときにやり尽くすのも一つの方法かな?と。
たぶん、かなり良い教材だからこんなにはまるのかな?とも。先取り動画がわかりやすく何もしなくてもいいそうです。— 宇宙人あお🌸特殊個体 (@Blue2010sky) April 9, 2020
2年生の息子が頑張って毎日やってた #RISU算数 。始めて1ヶ月半、1日10分とかですが、順調に進んで、次から4〜6年生ステージ。 pic.twitter.com/YlQQLZ7HNP
— saya_55 (@uouliIDRoyTbRVo) March 15, 2020
息子が公文の代わりに始めたRISU算数というタブレット学習。息子にはとても合っているのでありがたい。内容も良いと思う。ただ料金が高い。頑張れば頑張るほど公文より高くなる。でもこれでどんどん先取りしてますます算数好きになってくれるのなら安いものか…とも思うような…やっぱり高いよ😱
— すかすか (@knjasuaki) April 7, 2020
RISU算数を今日もやった息子。一教科のみで、問題数の割にお値段が高いのがネックだけど、画面もシンプルでゲーム要素までスペシャル問題で頭を使わせるという、よく考えられているなと感心する。追加料金のことは、とりあえず考えないことにした。
— Risa (@Risa72161722) March 27, 2020
RISU算数の口コミを見てみるとわかるのですが、その教材部分に関する悪い口コミというのは全くと言っていいほどありません。

ただマイナス的な口コミで多かったのは本記事の中にもありましたが、料金の事ですね。
どうしても先取りすればするほど金額が高くなってしまうので、その点に言及している口コミは多くありました。
RISU算数の料金体系については「本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較」の記事でできる限りわかりやすく解説しています。
ぜひ参考にしてみて下さい。
RISU算数がおすすめな方と入会の際の注意点
今回の体験レビューの内容をまとめてみると、RISU算数は以下のような方におすすめと言えます。
RISU算数がおすすめの方
- 公文教室が合わなかった
- 算数の得意を伸ばしてあげたい
- 得意科目を作り自信を持たせてあげたい
- 親が忙しく勉強を教える時間が作れない
- 中学受験を検討している方
こういった方にはぜひオススメしたい教材ですので、一度試してみて下さいね!
RISU算数を始める際の注意点を解説
上記に当てはまる方にはぜひRISU算数を体験してほしいですが、ここでいくつか注意点がありますので、お話していきます。
RISU算数を始める際の注意点
- 料金体系をよく理解してから入会する
- 【当ブログ限定】お試し体験をして入会をする
上記の2点です。
料金体系をよく理解してから入会する
本記事の中で何度も出てきていますが、RISU算数のデメリットはその料金体系がわかりにくいという点です。
ただ逆に言えば「しっかりと理解させすればそこまでデメリットに感じるということはない」ということです。
以下の記事の中で他の教材を利用した際の料金料金の比較をしています。
結論だけ言うと1年生~6年生までの内容を学習した際の料金はRISU算数の方が安いという計算結果が出ています。
それに、うまく学習スケジュールを調整すればかなり安い料金で受講することも可能なんですよ。
こちらの「RISU算数・きっずのお得な始め方・利用料無料で先取り学習する方法を解説」の記事ではRISU算数を究極までに安く受講するための方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
これらの内容を理解すれば、むしろRISU算数の受講料金はとってもリーズナブルということがわかるはずです!
【当ブログ限定】お試し体験をして入会をする
そしてもう1つ大事なのは、お子様がタブレット教材に合うかどうかという点です。
今回の体験レビューでは、公文教室に合わずにRISU算数を受講するようになったというパターンでしたが、もちろん逆のパターンだってあります。
タブレット教材が合わないお子様も中にはいらっしゃいますので、まずはその点を確かめる必要があります。
こちらの「RISU算数・RISUきっずの先取り学習は効果ある?内容は難しい?簡単?」の記事内でRISU算数が合わないお子様についての紹介もしています。
RISU算数はある意味「算数の先取り学習用教材」と言えますので、先取りをしない場合は利用価値が少し減ってしまいます。
もちろん復習学習が合うお子様もいますので、そのあたりもしっかりと判断しないといけませんね。

ポイント
RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!
返品の際は2,178円(税込)が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!
先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さい。
RISU算数の効果は評判通り?実際にお試しをしてみた結果を本ブログで公開!:まとめ
今回はRISU算数を1年間体験してきた体験レビューを通して、RISU算数のおすすめポイント、先取り学習効果、メリット・デメリットなどをお伝えしました。
RISU算数の先取り学習をした結果
- RISU算数の先取り学習効果はかなりある
- 親が見ていなくてもどんどん先取りしていける
- 東大生・早大生らの講義動画が優秀すぎる!
- タブレットの反応速度も早い
- ただし先取りすると月々の利用料金が高額になる
まとめてみると上記のようになります。
記事を読んでいただいてもおわかりになったと思いますが、RISU算数の先取り学習効果は想像以上のものです。

ただ料金については予めその料金体系を知っておいた方がいいですので、ここだけは気をつけるようにしましょう。
ポイント
RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!
返品の際は2,178円(税込)が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!
先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さい。
口コミなどを見てみてもRISU算数は算数に特化した教材だけあって、「算数の先取り学習」に関してはこれ以上の教材はないと言えます。
私個人としてはあまり先取り学習には賛同的じゃありません。
ただRISU算数のような1つの科目に特化した先取り学習であれば、むしろアリだと感じています。

算数というのは将来の進路を決めるための重要な科目であることは間違いありません。
高校では理系、文系の選択をする場面が出てきますが、学生の中には「数学が苦手だから」という理由で文系を選択する人がかなりいます。
文系がダメということじゃなりませんが、自分の子どもがせっかくの大事な進路決定の理由を
「数学が苦手だから」
といった後ろ的な理由で決めてほしくない、と思うのが親の正直な気持ちです。
そこでの選択肢を狭めないためにも、幼少期から数字・算数に楽しみながら取り組めるRISU算数のような教材はとっても有効です。
実際に理系に進んだ子どもは、文系に進んだ子どもよりも生涯年収が多いというデータも出ています。
お子様の可能性をなくしてしまわないためにも、ぜひ受講の検討をしてみてはいかがでしょうか。
ポイント
RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!
返品の際は2,178円(税込)が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!
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