そんな悩みにお答えします。
この記事の内容
- スマイルゼミとチャレンジタッチの概要
- スマイルゼミとチャレンジタッチを比較
- スマイルゼミのメリット・デメリット
- チャレンジタッチのメリット・デメリット

通信教育の中で今話題になっているのはタブレット型の教材。
小学生向けのタブレット型通信教育教材は2020年の時点で以下の4社です。
- ジャストシステム「スマイルゼミ
」
- ベネッセ「進研ゼミ・チャレンジタッチ
」
- Z会「Z会タブレットコース」
- ワンダーラボ「ワンダーボックス(WonderBox)
」
- RISU Japan「RISU算数
」
今回はこの中で特に人気の「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ
」
の2つを比較していき、どちらがオススメなのかという事を見ていきます。
もちろん既に小学校で学ばれている方にも参考になりますので、ぜひお読みになって下さいね。
「スマイルゼミ」、「チャレンジタッチ」はどちらも無料資料請求・無料体験ができるようになっています!
資料も見たいという方はこちらから申し込みをして下さい。

「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」おすすめなのはどっち?
まず結論をさくっと知りたいという方に向けて先にお伝えしますが、スマイルゼミとチャレンジタッチの2つなら私がオススメしたいのはチャレンジタッチです。
理由は以下の点からです。
ココがおすすめ
- 追加受講費無料でレベルや量をアップできる
- 子供のやる気を引き出してくれる
- 実際の生活の中でも学んでいってくれる
- タブレット端末料金が無料など費用が安い
ただ、だからと言ってスマイルゼミが教材として劣っているということもありません。
スマイルゼミのメリットもありますので、そういった内容もお伝えできればと思います。
まずは両者の主な特徴から解説していきましょう。
スマイルゼミの主な特徴
スマイルゼミの特徴は以下の点です。
スマイルゼミの特徴
- 全てタブレットで完結する通信教育教材
- 学力強化に特化した王道の学習教材
- 英語プレミアムが高評価
- 漢検・英検が受験料無料で受けられる
資料請求をして入会すると1万円以上お得!
特徴1:全てタブレットで完結する通信教育教材
スマイルゼミの特徴は教材はタブレット1台のみで全てが完結してしまう点です。
余計な付録や紙タイプの副教材なども一切つきません。
そのため「余計な付録はいらない。ゴミになってしまうような紙の資料はない方がいい」という方にとっては大きなメリットですね。
特徴2:学力強化に特化した王道の学習教材
学習方法については、お子様の学校を登録すれば学校で使われている教科書に沿って学習が進むというスタイル。
1日約20分の学習時間を想定して学習が組まれ、授業の進捗状況+お子様の苦手分野などを総合分析をして学習内容が自動で組まれます。
後で説明しますがチャレンジタッチは遊び要素も強いですが、スマイルゼミはまさに王道を行く学習教材。
やればやるほど結果にコミットするタブレット教材と言えますよ。
特徴3:英語プレミアムが高評価
スマイルゼミの強みの1つが「英語プレミアム」の講座。
有料のオプション講座になりますが、この英語プレミアムはユーザーからもかなりの高評価で、優れた英語教育教材に贈られる「イードアワード」で最優秀賞も受賞しているんです。
- イードアワード2019「子ども英語教材」未就学児の部 最優秀賞
- イードアワード2019「子ども英語教材」小学生の部 最優秀賞
英語プレミアムの中でも特に評価が高いのは「英検コース」
英検受験を考えているご家庭にはとてもオススメと言えます。
特徴4:漢検・英検が受験料無料で受けられる
スマイルゼミの最大のメリットと言えるのがこの2つ。
漢検は条件を満たせば誰もが無料で受験をすることができ、英検はオプションの「英語プレミアム・英検コース」を利用の方が利用可能です。
英検2級になると7,400円の検定料が必要になりますので、かなり嬉しい特典と言えますね。
資料請求をして入会すると1万円以上お得!
チャレンジタッチの特徴
続きましてチャレンジタッチの主な特徴はこちら!
チャレンジタッチの特徴
- タブレット以外の教材も充実
- 楽しみながら学習ができる工夫がいっぱい
- 追加費用無料でレベルが上の講座も受けられる
- 赤ペン先生の添削付きで力が伸びる
- 学力だけでなく思考力までも身につく
- 紙タイプの「チャレンジ」にいつでも変更可能
特徴1:タブレット以外の教材も充実
チャレンジタッチの大きな特徴の1つがタブレットだけでなく、紙に書いて学習する教材も豊富なこと。
感覚的になりやすいタブレットの学習を、最後にまとめとして紙に書く事によってしっかりと力を身に着けていくことができます。
また年に2回、実力診断テストを実施。
結果に合わせて復習ドリルも届くので、自分の弱点も克服できます。
特徴2:楽しみながら学習ができる工夫がいっぱい
チャレンジタッチではアニメーションやキャラクターを最大限に活かした教材作りをしています。
そのためゲーム感覚で楽しく勉強をしていくことができ、お子様が勉強嫌いになったりすることなく、自発的に勉強をする姿勢を作ることが可能です。
中にはこんなマリオカートみたいなゲーム風のワークもありますので、お子様も進んで学習に向かってくれますよ!
特徴3:追加費用無料でレベルが上の講座も受けられる
チャレンジタッチの大きな特徴とも言えるのが、追加費用無料で豊富なオプションを利用できること。
- 発展問題がある発展コースも追加受講料無料
- 名作・伝記・自然科学等の電子書籍約1,000冊が無料で読み放題
教科書以上の発展問題がある発展コースも追加受講料無料で受けることができます。
他のほとんどの教材が発展クラスが有料オプションなのに対して、チャレンジタッチは全て同じ料金で受講できるというのは、とっても優秀です。
また世界や日本の名作、伝記、自然科学などの本約1,000冊が無料で読めますので、読書好きの子供に成長してくれます。

特徴4:赤ペン先生の添削付きで力が伸びる
進研ゼミの代名詞とも言える「赤ペン先生」ですが、チャレンジタッチでももちろん添削を受けることができます!
記述式の添削問題もありますので、記述力も伸ばすことができます。
年に3回受けることが可能で、答案を郵送するか、カメラで撮影して送ると数日後には赤ペン先生の添削結果がタブレットに届きます。

特徴5:学力だけでなく思考力までも身につく
チャレンジタッチは学力アップはもちろん、お子様の科学的思考力を伸ばすための課題もあります。
たとえば氷の実験の場合は、「どうなるか予想」→「実際に実験・観察」→「結論をまとめる」という流れでワークを実施。
このように好奇心を持たせて実体験をして、そして最後にまとめることによってしっかりとした考える力が身についていくようになっているんです。
特徴6:紙タイプの「進研ゼミ・チャレンジ」にいつでも変更可能
「チャレンジタッチにしたけれども、子供にとっては紙タイプの『チャレンジ』の方が良かったかもしれない…。」
そう思う方もいらっしゃると思いますが、タブレット型のチャレンジタッチと紙型のチャレンジはいつでもコース変更が可能ですので、万が一タブレット学習が合わなかった時も安心です。
6ヶ月以内でのコース変更の際はタブレット代9,900円が発生します。
無料資料請求で体験セットがプレゼント!
スマイルゼミとチャレンジタッチを比較
ここまでスマイルゼミとチャレンジタッチの主な特徴を比較してきましたが、なんとなくのイメージはつかめたでしょうか?
それでは次に両者の基本的な点についてを比較していきたいと思います。
両者の基本的なデータをまとめるとこんな感じ!
スマイルゼミとチャレンジタッチの比較表
スマイルゼミ | チャレンジタッチ | |
---|---|---|
対象 | 小学1年生~6年生 | 小学1年生~6年生 |
受講費(年間払い) | 2,980円~5,100円(税別) | 2,980円~5,730円(税込) |
タブレット端末代 | 有料 9,980円 ※6ヶ月以上利用の場合 |
無料 ※6ヶ月以上利用の場合 |
タブレット交換保証 | 年額3,600円+交換費用6,000円 | 年額1,860円+交換費用3,300円 |
発展クラス | 選択可能(有料オプション) | 無料で受講可能 |
学習内容(小1~小2) | 国語、算数、英語 プログラミング |
国語、算数、英語 プログラミング、思考力、検定対策 |
学習内容(小3~小6) | 国語、算数、理科、社会、英語 プログラミング |
国語、算数、理科、社会、英語 プログラミング、思考力、検定対策 |
こうして見てみても明らかに「チャレンジタッチ」の方が学習内容だけでなく、受講料、初期費用などの面でもメリットが大きいということが分かってきますね。
ただ表の数字や内容だけではわからないような点もあると思いますので、もう少し突っ込んだ内容について解説していきたいと思います。
受講料について
スマイルゼミとチャレンジタッチを比較する際にまず気になるのはその料金ですよね。
タブレット型教材は通信教育でも比較的高めになり、解約した際はタブレット買い上げ料金が発生してしまうなどの注意点もあります。

こちらの「スマイルゼミの値段を解説!一括払いと月払いの年会費の料金表」でスマイルゼミの料金に関する注意点や初期費用などについてまとめています。
まずスマイルゼミとチャレンジタッチの受講料を比較してみましたので、確認して下さい。
スマイルゼミとチャレンジタッチの受講料比較
スマイルゼミ・標準 (税別) |
スマイルゼミ・発展 (税別) |
チャレンジタッチ (税込) |
|
---|---|---|---|
タブレット代 | 9,980円 | 9,980円 | 無料 |
タブレット保証 | 3,600円 | 3,600円 | 1,860円 |
1年生 | 2,980円 | 3,480円 | 2,980円 |
2年生 | 3,200円 | 4,000円 | 2,980円 |
3年生 | 3,800円 | 4,700円 | 3,740円 |
4年生 | 4,400円 | 5,300円 | 4,430円 |
5年生 | 5,200円 | 6,100円 | 5,320円 |
6年生 | 5,700円 | 6,600円 | 5,730円 |
スマイルゼミに関しては値段表記が税別になっていますのでお気をつけ下さい。
こうして見てみると受講費に関しては圧倒的にチャレンジッチの勝ちと言えますね。
特に発展クラスの課題が追加受講料無料で受けられるというところが嬉しい点です。
学習スタイルや難易度・ボリュームについて
学習スタイルについてはかなり両者それぞれのカラーが打ち出されているので選択の際にはしっかりと見ておきたいところです。
スマイルゼミの学習スタイル・難易度
スマイルゼミの学習部分に関してはちょっとしたアニメや動きはあるものの基本的には王道の学習スタイルとなっていきます。
出題されるワークに集中して解答としていき、クリアしていくとアプリやゲームなどで遊ぶことができるようになるというシステムです。

またスマイルゼミは課題のボリュームが少なめであったり、難易度が物足りないという意見もあったりします。
実際は難易度は標準的なものになりますが、ボリュームに関しては多少物足りない点はあるのは事実です。
ただ、応用問題や復習問題を利用することによってそれを補っていくことができます。
難易度の高い問題やたくさんの問題に挑戦したい場合は「発展クラス」というコースに変更することができますが料金体系も変わってきますので、その点は注意が必要ですね。
こちらの「スマイルゼミは物足りない?課題が少ない?実際どうなの?口コミなどで検証」の記事で実際の利用者の、スマイルゼミのボリュームに関する口コミなどをまとめています。
チャレンジタッチの学習スタイル・難易度
チャレンジタッチはスマイルゼミとは異なり、ゲームのような感覚で楽しみながら課題をクリアしていくというスタイルが中心になっていきます。
以下の動画は読み札を聞いて、あてはまる漢字の札をとる対戦ゲーム。
相手とかるたをしているようなゲーム感覚で漢字をどんどん覚えていきますよ!
進研ゼミの人気キャラクターをうまく使って子供の興味を高めていくため、途中で飽きるという事は殆どありません。
ゲーム好きのお子様にはピッタリだと思いますが、ママ・パパとしては多少心配な点もあるかと思います。
難易度は学校の教科書に準拠しており、スマイルゼミと同等と考えて大丈夫です。
また発展クラスの課題にも追加受講料無料で挑戦することができますので、課題のボリュームなどで不満が出てくるということはないでしょう。
これから小学校に進学するという方や、現在1年生のお子様をもつママ・パパの中には「ついていけるか心配…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、教科書に準じた流れで学習していけますので、心配することはありませんよ!
オプション講座について
次にオプション講座について見ていきましょう。
オプション講座にも各教材ごとの特色が現れてきていますよ。
スマイルゼミのオプション
スマイルゼミのオプションは以下の通り
スマイルゼミのオプション
- 発展クラス
- 英語プレミアム
どちらも有料のオプションとなります。
発展クラスは学習時間が標準クラスに比べ1.5倍ほどのボリュームで難易度の高い問題を学ぶことができ、中学受験などを目指すお子様にオススメです。

※中学入試過去問題は小学4年生から出題されます
そしてスマイルゼミが選ばれる大きな理由にもなっているのがオプション講座の「英語プレミアム」!
こちらはとてもしっかりと作られた英語教材になっていて、利用者の満足度もめちゃくちゃ高くなっています。
優れた学習教材に与えられる「イードアワード2019」では、未就学児の部、小学生の部ともに英語教材の最優秀賞を受賞するほどです!
- イードアワード2019「子ども英語教材」未就学児の部 最優秀賞
- イードアワード2019「子ども英語教材」小学生の部 最優秀賞
英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたフォニックスという発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法を学ぶため、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができるようになります。

英語プレミアムには小学生向けの2コース(HOP・STEP)と英検コースがありますが、HOP・STEPのコースは月額680円からというお得な料金で受講できます。
実際はできないのですが、この英語プレミアムだけを受講したいという人がとても多いというくらい人気のオプション講座ですので、気になる方はぜひ無料資料請求をして下さい。
英語プレミアム月額料金(年間一括払い時/税別)
- HOP:680円
- STEP:680円
- 英検コース:2980円
チャレンジタッチのオプション
対してチャレンジタッチのオプションは超がつくほど豊富!
無料オプションだけでも以下のようなものがあります。
チャレンジタッチのオプション
- 無料オプション
- もっと演習コース
- もっと発展コース
- 課題提出でポイントを貯めてプレゼントがもらえる
- 電子書籍約1,000冊が無料で読み放題
「もっと演習コース」「もっと発展コース」はスマイルゼミの発展クラスのようなコースで、より難易度の高い問題にチャレンジしていくことができます。
しかも教科ごとに難易度を設定できるようになっているのがチャレンジタッチの優秀な点。
得意な教科は発展コース、苦手な科目は標準コース、といった使い分けができるという点もうれしいですね。
その他、名作・伝記など約1,000冊が読み放題になったり、課題を提出してポイントを貯めてプレゼントに交換したりと、子供の知識を増やしたり、やる気を出させるポイントがたくさん詰まっています。
以下に無料で読める電子書籍の一部を紹介しておきますね。
- ナイチンゲール
- マッチうりのしょうじょ
- 学研の図鑑LIVE
- おしりたんてい
- かいけつゾロリのドラゴンたいじ など
また有料オプションになりますが、ネイティブスピーカーとオンライン会話ができる「オンラインスピーキング」、自分で考える力を伸ばす「考える力・プラス講座」など、他にも様々な講座が準備されています。
有料オプション(一部)
- オンラインスピーキング
- 考える力プラス講座
- かがく組
- 作文・表現力講座
- 国語算数ハイレベルテキスト など
※学年によって選択できるオプションが異なります
タブレットはスマイルゼミの方が優秀
一方タブレットに関してはスマイルゼミの方が優秀となります。
入会時のタブレット負担金がチャレンジタッチが無料に対して、スマイルゼミは9,980円の料金がかかることからも分かる通り、スマイルゼミの方がスペックが高いタブレットを使用しています。
スマイルゼミのタブレットの優れた点は以下の2点
- 手をついてもペン先だけを感知してくれる
- 解約・受講終了後はAndroidタブレットして使える
手をついてもペン先だけを感知してくれる
スマイルゼミは「デジタイザーペン」という、スマイルゼミのタブレット専用のペンを使用しています。
これが意外と優秀で、手をタブレットの画面の上に置いてもペン先だけを感知してくれるようになります。
チャレンジタッチの場合はペンを持つ手の指や、反対の手などが触れた部分も反応してしまって予期しない入力がされてしまう場合があるので、この点はスマイルゼミの方が優れていると言えるでしょう。
解約・受講終了後はAndroidタブレットして使える
チャレンジタッチは学習用に特化して作られているのに対し、スマイルゼミはAndroidベースのタブレットを使用しているため、解約後や受講終了後は普通のタブレットとして使うことができます。
方法は以下の公式サイトに書かれています。
学習したデータは消えてしまうものの、インターネット接続もできるようになりますので、そのままお子様用のタブレットとしてお使いいただくことも可能です。
スマイルゼミとチャレンジタッチ、結局どちらがおすすめ?
ここまでの内容で、「チャレンジタッチの方が料金も安いし、本も読めるしお得かな…」と思うようになった方も多いんじゃないかと思います。
最後にもう一度それぞれのメリットとデメリット、そしてどんな人に向いているかをまとめていきますので、こちらも参考にしてみて下さい。
スマイルゼミのデメリット・メリット
デメリット
- 初期費用が高め
- ボリュームが少ない
- 発展クラスが有料オプション
- 思考力を養うのには物足りない
メリット
- 英語プレミアムが優秀
- 漢検・英検の検定料が無料(条件あり)
- 余計な遊びの部分が少なく身につきやすい
- 机に向かう姿勢ができる
- タブレット・タッチペンが使いやすい
- 余計な付録が一切ない
スマイルゼミを利用する最大のメリットは「しっかりと身につく学習ができる」ということと「英語プレミアム」が受講できるということです。
実際スマイルゼミを利用した人の97%以上の利用者が成績がアップしたというアンケート調査の結果が出ています。
そして英語プレミアムの学習効果が高いことも見逃せません。
有料オプションなのですが他の教材に英語オプションをつけた金額を比較してみると、むしろスマイルゼミの方が安くなるくらいの金額になります。
まとめてみると以下のような方にオススメです。
スマイルゼミがおすすめの方
- 机に向かって勉強をする姿勢を作ってあげたい
- 英語の土台をしっかりと学ばせたい
- 余計な付録など、できるだけなくしたい
スマイルゼミにもスマイルゼミならではの良さがありますので、検討をしたい方はこちらの「スマイルゼミ幼児コースの口コミ・感想・評判まとめ」の記事もご覧下さい。
以下の「スマイルゼミ申し込み方法を解説。一番安く、お得な入会方法は?」ではお得にスマイルゼミに入会できる方法を解説しています。
その方法は「まず資料請求をして招待券をもらって体験会に行くだけ」というもの!

資料請求をして入会すると1万円以上お得!
チャレンジタッチのデメリット・メリット
デメリット
- ゲーム感覚が強く本質の力がつきにくい場合がある
- 机に向かう姿勢ができにくい場合がある
- 付録、副教材などが増えていく
メリット
- お子様が飽きることなく楽しく続けられる
- 初期費用がスマイルゼミより安い
- 発展クラスも無料で受講できる
- 考える力(思考力)を養える
- 約1,000冊の書籍が無料で読み放題
一方チャレンジタッチはかなりライトな感じで学んでいく雰囲気になります。
楽しく学べますので、学力が伸びる子も多いですが、中にはゲーム感覚になってしまい、ソファでくつろぎながら学習したり、ベッドで寝転がって勉強するようになってしまう子もいます。
ここは、しっかり机で勉強できるような姿勢を作ってあげるサポートが必要になってくるでしょう。
ただ発展クラスや、思考力を高める課題、無料で本が読み放題になるオプションなどはとても魅力的!
しっかり学習していくことによってかなりレベルの高い学力や学ぶ姿勢を作ることができます。
まとめてみますと以下の通りです。
チャレンジタッチがおすすめの方
- お子様が勉強嫌い
- お子様に挫折感を味わわせたくない
- お子様に楽しく勉強をさせたい
- 本をたくさん読んでほしい
- 考える力を身につけていってほしい
チャレンジタッチもまず無料資料請求ができますので、ぜひお試し体験をしてみて下さい!
期間によってはキャンペーンが行われており、無料資料請求の応募者全員にプレゼントがもらえる場合もあります。
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スマイルゼミとチャレンジタッチ以外の教材との比較をしたい方は!
最近はスマイルゼミとチャレンジタッチ以外にも、たくさんのタブレット型教材のサービスが提供されています。
本サイトでは各タブレットの詳細解説、比較をしていますので、以下もぜひご覧になって下さい!
スマイルゼミとチャレンジタッチを比較!小学一年生に合う難易度はどっち?:まとめ
今回は2つの人気タブレット教材「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」について徹底比較をしてきました。
記事の内容でおわかりになったと思いますが、総合的に見てみるとチャレンジタッチの方がオプション面、価格面など上となります。
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個人的にもチャレンジタッチがオススメになりますが、実際には
「遊び感が強すぎて机に座らない子供になるのはイヤ」
「うちは英語をしっかりと勉強させたい」
という理由でスマイルゼミを選ぶ方もかなり多くなっています。
その辺りは各ご家庭の考え方やお子様に合う合わないもあるでしょうから、どちらも無料資料請求、無料体験会などを利用して最適な教材を選んでいくといいと思います。
資料請求も、体験会も全て無料ですし、資料請求をした方のみがもらえる特典もありますので、損をすることはありません!
特にスマイルゼミでは無料資料請求をすれば10,000円以上もお得に入会できる方法もありますので、絶対に利用しましょう!
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ぶっちゃけ、お子様が伸びていくかどうかは、ぴったり合う教材が見つかるかどうかというのもかなり大きなポイントになります。
何も金額が高いものが最も合う教材とは限りません。
現在はこれだけ多くの教材がありますので、必ず1つはお子様に合った最高のものがあるはずですので、資料を沢山集めて、最高のものを選んでいって下さい。

ぜひ無料体験や無料資料請求をし、お子様と一緒に体験をして、最高の教材を見つけてあげましょう!
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